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奥多摩・青梅の自然をテーマに、登山・遊歩道・観光名所などや、奥多摩に数百年受け継がれている獅子舞いなどの文化面を写真を主体として掲載しています。

交通アクセス
JR青梅線・鳩の巣駅下車、徒歩5分ほどです。

特徴
多摩川の水流が秩父古生層を浸食して成り立った渓谷である。鳩ノ巣から白丸湖付近までの約500mにわたって巨岩や奇岩が連なっている。渓谷に沿った道は整備されており、比較的歩きやすい。紅葉の名所で、秋季には多くの観光客が訪れる。

名前の由来
江戸時代、明暦の大火で荒廃した江戸の復興のために奥多摩の木材が多数伐採された。木材は多摩川を通じて江戸に運ばれ、この渓谷付近には人夫が寝泊まりする飯場小屋が建てられ、また水神社が祀られた。この水神社に二羽のハトが巣をつくり、それを村人達が霊鳥として愛護したことからこの地は「鳩ノ巣」と呼ばれる様になったと言われる。この神社は渓谷内でも目立って大きい岩山の上に現在も祀られている。

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2002年鳩の巣渓谷紅葉ギャラリーはこちらから

2002年に撮影した鳩の巣渓谷の紅葉写真です。雨のち曇りの天気模様でしたが、さすがに自然の造形美は天気なりのおもむきをかもしだしてくれました。どのような天気でも楽しませてくれるのが鳩の巣渓谷の好さです。

20031130_hatonosu_red_leaves_080.jpg渓谷にガスがかかっていました

2003年 鳩の巣渓谷紅葉

2003年撮影です。2002年と同様に雨のち曇りの空模様。鳩の巣渓谷は水神様が祀られている巨岩の周辺が岩に苔が生えいます。雨が降った後は、苔が生き生きとした表情を表し好きなポイントです。この日はガスが掛かり渓谷の流れも濁っていました。写真はガスった状態と渓谷名物の岩とのコンビネーションを中心としました。鳩の巣渓谷を撮影した後に、鳩の巣渓谷から下流側の坂下から古里の方へ渓谷沿いにも撮影しました。

2003年 鳩の巣渓谷ギャラリーはこちらから

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2010年 鳩の巣渓谷紅葉

 鳩の巣渓谷の 紅葉は毎年撮っていますが、以前に比べて冷え込みが少なくなってきたので、紅葉の状態も木々に変化をもたらしているようです。栄え揃わなくなてきているのではないでしょうか。温暖化が影響しているのではないかと自分では感じています。2010年は,満足ではありませんが久しぶりにこれならと思える状態でした。

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鳩の巣渓谷(その他)

 近年は、温暖化の影響なのか、ゲリラ豪雨と呼ばれるように、記録的な豪雨が毎年のように降っています。鳩の巣渓谷も豪雨が降るたびに渓谷の石の配置が変化してゆきます。温暖化による自然形態の記録的な意味も含めて、撮影した写真を綴って行こうと考えています。
 鳩の巣渓谷はサスペンス等のテレビ撮影でもよく利用されているようです。この日はたまたま平日に行ったら、みのもんた氏や阿藤快氏などが、はとのすこばしの吊り橋上で演技をしてました。

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