1tensozan_098.jpg天祖山山頂 天祖神社10kumotorisansou_hinode_0141.jpg雲取山荘からの日の出11kumotorisansou_gennseirin_0156.jpg雲取山荘12kumotorisantyou_IMG_0065.jpg雲取山頂
雲取山【2006年5月】
(天祖山~長沢山~芋木ノドッケ~雲取山に至る)

2006年5月連休。天祖山へは何度も行っていますが、日帰りで行った道を帰ってくるだけで、いつか長沢背稜を歩いてみたいと思っていました。今回、雲取山から長沢背稜を通り、天祖山へ行くか、天祖山~酉谷山へ向かうか、それとも雲取山へ向かうか前日に迷いましたが、雲取山の数年ぶりの原生林と、天祖山から長沢背稜側に向かう道中に、梯子坂のクビレと名を付けられたとこがあります。梯子坂なのだから結構急坂なのは想像できますし地図の稜線を見てもそのように見えます。雲取山から天祖山へ向かい、疲れ切ったところで梯子坂で筋肉痛でけいれんでもして、暗くなって危ない思いをするのもいやだなと考え、天祖山~雲取山と決めました。今回の登山では、芋木ノドッケ山頂付近の山林の枯れ方と、雲取山原生林が原生林の雰囲気を失っているのがとても気になりました。また、天祖山から梯子坂ノクビレを下るルートを選んで今回は正解だったと思いました。おそらく逆ルートだと、私の今の体力では疲れきっていたでしょう。それにしても天祖山からの芋木ノドッケ間の長沢背稜を行き交う登山者は、家族三人と単独者四人だけで、連休でも利用者の少なさは意外でした。健脚が必要とされそうなので、それが当り前なのかもしれませんね。

天祖山~雲取山登山道写真はこちらから


odawa000.jpg八丁橋。このすぐ先右側に天祖山への登山道の入り口があります。odawa053.jpg日原林道から長沢谷へ下り、大雲取谷沿いの登山道に入る入り口付付近。odawa085.jpg大雲取谷沿い登山道。kumotorisansou_kumotori012.jpg雲取山原生林から。
雲取山【2003年5月】

(八丁橋~大雲取谷沿い登山道~大ダワ~雲取山に至る)

2003年5月連休。日原林道~長沢谷~大雲取谷沿いの登山道~大ダワ~雲取山、山荘一泊。翌日、雲取山巻き道~小雲取山手前に出て、そこから石尾根を経由し、南氷川へ出て奥多摩駅へ。登山道や道すがらの写真を撮りながら、ゆっくりと進みました。雲取山荘でデジカメの電池切れで、代わりに使い捨てカメラを(フィルム)買い原生林などは撮影。そのカメラも小雲取山を下るときには使い切り、あとは記憶の中だけに映像が残ってます。さすが大型連休、雲取山山荘は350~400人ほどは宿泊していたと思います。大雲取谷沿いの登山道でもたくさんの登山者とすれ違い、お疲れ様、こんにちは、多くの方々が声をかけ、一人で登っていてもさわやかな気分にさせて頂きました。

2003年 日原林道・ 小雲取谷沿いから雲取山


vw_21.jpgサス沢山山服から奥多摩湖vw_29.jpg新緑の登山道vw_35.jpg新緑の登山道vw_53.jpg御前山山頂
御前山【2002年5月6日】
(奥多摩湖~サス沢山~惣岳山~御前山に至る)

 連休に奥多摩湖の写真でも取りに行こうとのんびり出かけましたが、結果的には御前山に上っていってしまいました。のんびり出かけたせいもあって、ダム堰堤からの出発は12時を少しすぎていました。少し先を単身の若者が歩いていてスリッパ風な靴で、体力には自信があるのですが、この軽装で御前山山頂まで行けますかと聞いてきました。このときは私も軽装でしたが、万が一のことを考え雨具と2日分ほどの保存食になるようなものは常に持ってゆきますので、体力があってどのように慎重に山頂を目指したとしても、その靴では下るときには足先がが血まみれになって、体を支え切れなくなるからやめた方がよいと進めると、名残惜しそうに下ってゆきました。他人の話を受け入れる良さを持ち合わせた20代の青年でした。
 御前山方面は熊が生息しており、地元の猟友会の人たちも通報があると駆除に出かける地域です。道中でこんなことがありました。私は良く登山道から少し外れて、落ち葉や枯れ木が積みか重なったとこを歩いて写真をとったりします。写真を撮り終えて少し登山道を上って行くと、御婦人2名か上の方から体を木に半身隠し、自分たちが下る登山道の方を慎重に覗いて観察しているふうでした。どうかしたのですかとたずねると、下の方で熊が歩いているようなガサ・ガサという足音が聞こえるので、どうしたものか迷っているということでした。どうやら私が脇道で散策していた足音が、御婦人がたを怖がらせた原因でした。御前山周辺や御前山から月夜見山周辺は新緑が大変綺麗で、木の実などが多くクマなどの食料が多いとこです。熊は木の実などを木の高いとこに棚を作りそこに木の実などを隠す習性があるので、熊がいそうなところは木の高い所にそのようなところがないか見ながら歩くのも大事だよ、と教えてもらったことを思い出した日でもありました。

奥多摩湖から御前山


vw_14.jpg霞んでいる稜線は鷹の巣山付近。vw_24.jpg林道作業道から入って行きました。vw_61.jpg赤指尾根の合流地点付近の登山道。vw_62.jpg赤指尾根からの富士山の展望。
七ッ石山小屋【2002年5月4日】
(峰谷~峰作業道~赤指尾根~七ツ石小屋~鴨沢に至る)
 峰は私の大好きなところで、毎年出向いているところです。標高700m付近にある峰集落は今でも9月中旬に祭礼(獅子舞い)が行われています。昔は、峰谷の下り集落や対岸の奥集落も一緒に祭礼をしていたということですが、現在では峰集落だけが祭礼を継承しており行っています。
 以前に奥多摩の70代の方から、昔は鴨沢から上って行き、七ツ山の手前(今の七ツ石山小屋の少し鴨沢より)に花札やサイコロの丁半の博打場があったと言う話を聞いていたので、その名残があるかどうか興味本位で、大好きな峰経由で行きました。博打場が建ちそうな尾根の位置は知ることができました。なぜ、そんなところに博打場があったのですかと訊ねると、警察もここまでは手入れに簡単には来れないから(来ても見張りにすぐ気付かれてしまう)そうです。山間部には山間部の娯楽が祭礼などと共にあったのですね。

峰谷から七ツ石小屋


ニュースインデント
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2006年 天祖山から長沢背稜、雲取山

天祖山から梯子坂のクビレを下り長沢背稜へ、秩父沿いの尾根を芋ノ木ドッケ分岐点に出て雲取山へ、雲取り山荘で一泊し、翌日石尾根を南氷川へと下山しました。

2003年 日原林道・小雲取谷沿から雲取山

日原林道をひたすら歩き小雲取谷沿いを大ダワへ出て雲取山を目指しました。雲取山荘で一泊、翌日七ッ石山から鴨沢方面お祭りバス停へと下山し帰途につきました。

2002年 峰谷から七ッ石山小屋

峰谷から峯の集落の上部の方から細い登山道の林道の方へ入り、赤指し尾根へ出て、七ッ石山小屋の方へ周り、そのままお祭りバス停の方へ下山。峰谷のバス停を出発したのが11時半頃で、アタフタとぐるっと回っつてきた感じでした。

2002年 奥多摩湖から御前山

奥多摩湖からサス山・惣物山、御前山へ、帰途は御前山避難小屋から栃寄りへ出て境橋から帰途に着きました。.